凍りすぎた心は 血を流すほどの傷にも 無感覚でいられたのに とけはじめたこの心は こんなちっぽけな傷にでさえ 悲鳴をあげそうで < 詩篇2へ > みなせのTopへ
凍りすぎた心は 血を流すほどの傷にも 無感覚でいられたのに とけはじめたこの心は こんなちっぽけな傷にでさえ 悲鳴をあげそうで
凍りすぎた心は 血を流すほどの傷にも 無感覚でいられたのに
とけはじめたこの心は こんなちっぽけな傷にでさえ
悲鳴をあげそうで
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